「東北大拉皮(ダーラーピー)」は、中国の東北地方の寒冷地で発展したユニークな料理。
「大拉皮」は「大きく引き伸ばす(拉)」「春雨(皮)」を意味し、
寒冷地では欠かせない作物である緑豆やじゃがいものでんぷんから作られる、幅広で平らな春雨が主役です。
もちもち&つるんとした食感とひんやりとした口当たりがなんとも心地よく、日本のくずきりにも似た味わい。
具にはきゅうり、にんじん、セロリなどの香味野菜を合わせ、芝麻醤、酢、しょうゆなどで作る濃厚なごまだれをからめながらいただきます。
大拉皮は乾燥したタイプが市販されていますが、今回は片栗粉だけで手作りできるアイディアレシピをご紹介します。


材料(2人分)
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【A:生地】
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片栗粉60g
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塩少々
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水3/4カップ(150ml)
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きゅうり1/2本
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セロリ1/2本
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にんじん1/4本
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パクチー10g
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【B:たれ】
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小さじ1
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水小さじ1
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大さじ2
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大さじ1/2
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しょうゆ大さじ1/2
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砂糖大さじ1/2
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小さじ1
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小さじ1/3
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塩少々
作り方
- ボールに〈A〉の材料を入れ、混ぜ合わせる。フライパン(口径26~28㎝)にたっぷりの湯を沸かす。フライパンに入る大きさのバット(約20×14㎝)と、氷水を入れた大きめのボールを用意する。
- バットをフライパンの湯に沈めて温め、取り出す。〈A〉をもう一度混ぜてから、バットに2㎜ほどの薄さに流し入れ、湯に浮かべる。白っぽくなってきたらバットを沈めて、全体が透き通るまでゆでる。
- バットを取り出し、氷水に浸す。粗熱が取れたら、端からゆっくりとはがす。同様にしてあと3枚ほど作る。水気をきり、横に幅1.5~2㎝に切る。
- きゅうりは長さを半分に、セロリは長さを3つに切り、にんじんとともに縦にせん切りにする。パクチーは長さ3㎝に切る。別のボールに〈B〉のガラスープ、水を入れて溶き混ぜ、残りの〈B〉の材料を加えて混ぜ合わせる。
- 器に3と、4のきゅうり、セロリ、にんじん、パクチーを盛る。〈B〉をかけ、混ぜていただく。

本場仕込みの濃厚なコクと風味は、担々麺や棒々鶏の味わいを引き立てるほか、ドレッシングや鍋のつけダレなど、プロの味を手軽にご家庭で再現いただけます。
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使った調味料はこれ




