アメリカ南部のルイジアナ州発祥の「ジャンバラヤ」は、
数カ国の味が融合した「ケイジャン」と呼ばれる、料理のジャンルのひとつ。
スペインの「パエリア」に由来するため、日本でもなじみのある味として、レストランなどで人気となっています。
味の決め手でもある「ケイジャンスパイス」の代わりに「MC スパイス21」をひとふりするだけで、
本場さながらの味が楽しめて◎!
材料(2人分)
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鶏もも肉(大)1/2枚
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ソーセージ(チョリソ―)2本
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玉ねぎ1/4個
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赤パプリカ1/2個
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セロリ1/4本
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米1カップ(200ml)
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塩少々
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サラダ油大さじ2
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小さじ1
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小さじ1
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1枚
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小さじ1
作り方
- 下準備
鶏肉は余分な皮と脂肪を取り除き、塩をふる。ソーセージは幅1㎝に切る。玉ねぎ、パプリカ、セロリは5㎜角に切る。 - 具材を炒める
フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎ、パプリカ、セロリを入れて炒める。油が回ったら鶏肉、ソーセージ、にんにくを加え、肉の色が変わるまで炒め合わせる。 - 米を入れる
米を洗わずに入れてざっと炒め、スパイス21を加えて、全体になじませるように炒める。 - 炊く
水350~370mlを注ぎ入れて、ベイリーブスを半分にちぎって加え、コンソメを入れて混ぜる。煮立ったら弱火にしてふたをし、15分ほど炊く。火を止め、ふたをしたまま10分ほど蒸らし、底からさっくりと混ぜる。
今話題のスパイス21は、肉料理の下味に使うと味が格別!今回のジャンバラヤなどスパイス塩としても大活躍!詳しくはこちら!